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有原航平のデータを初公開!メジャー初登板からみえた課題とは?
今シーズンから新天地テキサス・レンジャーズでプレーする有原航平。開幕2戦目で先発を任されるなどチームからの期待も高いが、5回3失点とメジャー初勝利はお預けとなった。同チームはアメリカンリーグ西地区を連覇した2016年以降、低迷が続いている。そこで今回は、有原のメジャー初登板をトラッキングデータで分析し、チームの救世主と…
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有原航平が所属するレンジャーズってどんなチーム?投打のキーマンを紹介!
日本ハムで6年プレーした有原航平は、今シーズンからテキサス・レンジャーズでプレーする。早稲田大学からドラフト1位で入団し、新人王・最多勝のタイトルを獲得するなど着実にステップアップしてきた。そんな好投手が、満を持してメジャー挑戦をする。 そこで今回は、有原が所属するレンジャーズとはどんなチームであるのか解説し、同チーム…
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ダルビッシュ投手2016年シーズン分析 その3
ダルビッシュ投手のカウントによる攻め方の違い ダルビッシュ投手の4シームは、高い空振り割合を誇り、その理由はホップ成分の大きい変化量と、低いリリースによって説明できることを前回述べました。また、スライダーについては、スイング割合が高く、「振りに行かせるボール」であり、さらに当たらないボールであることも分かっています。…
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ダルビッシュ投手2016年シーズン分析 その2
ダルビッシュ投手の4シーム ダルビッシュ投手の4シームのボールの変化量を、メジャーリーグの平均と比較してみたいと思います。【表1、2、3】【図1、2】 ■縦の変化量(ポップ成分) ・メジャーリーグ平均:45cm ・ダルビッシュ投手:53cm ■横の変化量(シュート成分) ・メジャーリーグ平均:23cm ・ダルビッシ…
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ダルビッシュ投手2016年シーズン分析 その1
Baseball Geeksでは、baseballsavantとBaseball Prospectusで公開されているデータを使って分析していきます。今回は、ダルビッシュ有投手の特徴について明らかにしていきたいと思います。 メジャーリーグの投手はどうやって打者を打ち取っているか ~ゴロになる割合が高い2…
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