BaseballGeeks x 甲子園 | |
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1 件MLB
【MLB2022】前半戦振り返り打者編!アルバレスが絶好調!
メジャーではオールスターも終わり、後半戦が始まっている。オールスターには大谷翔平(エンゼルス)が2年連続で指名打者と投手の2つのポジションで選出され、日本での注目度は今年も高かっただろう。今回は、今シーズンの前半戦を振り返り、後半戦で注目すべき選手を紹介していく。 今シーズンもスタントンの打球速度は健在 最高打球速度ラ…
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【MLB2022】前半戦振り返り投手編!支配力を魅せるメッツ・ディアスのスライダー
メジャーリーグは前半戦が終了し、いよいよ後半戦に入ろうとしている。昨シーズンは9試合においてノーヒットノーランが達成されたが、今シーズンもすでに3試合記録されている。 投手の記録に注目が集まるシーズンとなっているが、どんな投手が活躍しているのだろうか。 今回は優れた球速と空振り率を記録した投手を紹介していく。 参考:【…
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【あの人は今?】元読売マイコラスの活躍を振り返る!大きく曲がるカーブで打者を翻弄
元読売マイコラスの活躍が止まらない。4月には19イニング連続無失点を記録。6月10日には8回85球という省エネピッチングで完投をすると、6月15日には9回2死までノーヒットピッチングを披露(時間は現地時間)。登板機会はなかったものの、オールスターにもコービン・バーンズ(ブリュワーズ)の代役として選出された。 マイコラス…
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【パ・リーグ】6月のポジション別OPSを分析!ソフトバンクは4つのポジションでリーグトップ
オールスター出場選手も決まり、前半戦の終了も近づいてきたプロ野球。今回は、セ・リーグに続き、パ・リーグ各チームのポジション別OPSをみていく。そして、それぞれのチームと注目選手を紹介するとともに、この1ヶ月でポジション別OPSがどのように変化したのか振り返る。 首位ソフトバンクは多くの強み! まず、Aクラス球団のポジシ…
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【セ・リーグ】6月のポジション別OPSを分析!ヤクルトは3つのポジションでリーグトップ
前半戦終了まで残り1か月を切ったプロ野球。今回は、6月の各チームのポジション別OPSをみていく(6月25日までの試合を対象)。そして、それぞれのチームと注目選手を紹介するとともに、この1ヶ月でポジション別OPSがどのように変化したのか振り返る。 ヤクルト・村上の勢いが止まらない まず、Aクラス球団のポジションごとのOP…
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ピタゴラス勝率から振り返るプロ野球~6月編~
交流戦も終わり、前半戦終了まであと1ヶ月というところまでペナントレースは進んでいる。今回は、先月に続き、「平均得失点」と「ピタゴラス勝率」という指標を用いて、6月(6月27日時点)の各チームの戦いを振り返る。ピタゴラス勝率について、詳しくは下記の記事を見てほしい。 参考:データで順位を大胆予想!ピタゴラス勝率でみる今季…
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1 件プロ野球
ロッテの新外国人オスナを分析!MLBの元セーブ王は速球も変化球も超一流
ロッテの新外国人ロベルト・オスナが6月26日のオリックス戦に救援登板し、登板2戦目にして初勝利を記録した。オスナは20歳からメジャーでクローザーとして活躍し、2019年にはセーブ王を獲得、22歳までの最多セーブ記録(95セーブ)も保持している。 実績抜群の大型右腕は果たしてどのようなピッチングをするのだろうか。今回は、…
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【今さら聞けない!】選手を評価する20-80スケールとは?日本人選手の評価も紹介!
昨年のワールドシリーズでは、ドラフトで全体1位指名されたダンズビー・スワンソン(ブレーブス)と同じ年の全体2位指名のアレックス・ブレグマン(アストロズ)が対決した。日本シリーズでは、村上宗隆・奥川恭伸・宮城大弥をはじめとしてドラフト上位で指名された若手選手が躍進した。日米でドラフトで獲得した選手が大活躍している。このよ…
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2022年セ・パ交流戦振り返り【投手編】
ヤクルトの優勝で幕を閉じた交流戦。14勝4敗で全チームに勝ち越す「完全優勝」であった。今回は、交流戦での「投手」に注目し振り返っていく。 参考:2022年セ・パ交流戦振り返り【打者編】 首位ヤクルトは奪三振数がトップ まず、今シーズンの交流戦におけるチーム投手成績をみていく(表1・2)。 首位のヤクルトは、奪三振数がト…
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2022年セ・パ交流戦振り返り【打者編】
今年の交流戦はセ・リーグが55勝53敗と勝ち越した。2年連続の勝ち越しはセリーグ初の記録である。また、交流戦2位の成績を記録した阪神は今季初となる最下位脱出を決めた。交流戦ではどんな選手が活躍したのだろうか。今回は、交流戦での「打者」について振り返る。 ヤクルトの圧倒的打力 まず、交流戦でのチーム打撃成績をみてみよう(…
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